●1993年1月より国営企業自動車部品生産工場から民営企業に変更しており、大連金州佳田機械設備修理工場を創立しておりました。


●1993年~2000年期間では当社、非標準設備の加工、設備の来図加工、食品機械、設備付属部品の加工などのプロジェクトを主にとして、アイリスオーヤマ株式会社、日本三機工業、中床国際物流、富士氷山、東芝、LG等の日系企業と業務展開を行っておりました。


●2000-2003年期間では、会社は様々な分野に適用して輸送ラインと各業界での専用設備を自主で開発致した、従来の非標準設備の加工、設備の来図加工工場から設備の設計、製作、取付、調整まで一体化高技術企業になっておりました。                                                 


●2003年で自営輸出入権を取得しており、開発された設備は日本、韓国、オーストラリア、スペイン、フランスなどの国に輸出致した、当年の製品は6通の特許証書を獲得致しました。


●2004年4月で国内有名な食品企業「康師傅」に自動化輸送ラインを提供した、11月で自主開発と製作された初台自動製函機と自動蓋折封緘機が日本の会社に提供した、該当製品は6通特許証書を獲得致しました。


●2005年で輸送ライン部品、非標準設備から梱包設備と搬送設備の設計、開発、製造、取付、調整までに展開しており、当年で初台ストレッチ梱包機を開発し生産を始めた。製品が何回に欧米及び海外国に販売された、食品加工プラントが日本に輸出され、該当製品は7通の特許証書を獲得致しました。


●2006年4月で製函機と全自動封かん機がオーストラリアに輸出された;自主開発と製作初台倍速チェーンコンベアが丹東集団に使用された、当時私が会社はSANYO、YKK、Panasonic、SKF、STAR、ThyssenKrupp、toyoda、Toshiba、フォックスコン、OMRON、IKEA(イケア)、順豊速達、博実自動化などの世界500強企業と長期合作サプライヤー関係を確立された、当社の製品は7通の特許証書を獲得致しました。


●2007年でISO9001、2008品質マネジメントシステムとISO14000、2004環境マネジメントシステムの認証を取得された。中国ハイテク企業に認定された。麺の生産ライン設備がカナダに輸出した。初台後半無人化梱包ラインがシンガポールに輸出した;自動化搬送ラインスウェーデンに輸出した。特別非標準プラント日本に輸出した。楽凱、中緑食品、ユニリーバ、P&G、キヤノン、ブリヂストン、ハイアールなどの国内、海外に有名な企業と長期合作のサプライヤー関係を確立した、製品は7通の特許証書を獲得致しました。


●2008年で初台のミネラル・ウォーター梱包ラインが日本に輸出した。当年、日本共和株式会社と合作関係を確立致した、日本共和会社と中国地域中で唯一の総代理になっており、連携して封かん機プロジェクトを開発し、製作;産業用ロボット開発プロジェクトを起動した、大連理工大学 と連携して、大連理工大学佳林ロボット研究所を成立致した(専門な産業用ロボットの研究)。当年に自主開発の第一世代自動箱積めロボットを完成して市場に投入した。2類6826物理治療とリハビリ医療器械の許可証を取得した。製品は7通の特許証書を獲得致しました。


●2009年で「喜之郎食品」の信頼できるサプライヤーになっており、当時、国内での最速、安定し 30ボックス分が生産できる高速製函機を「喜之郎食品」に提供しており、初台ロボットパレタイザー梱包ラインを開発した、米工場の米袋、米箱製品の積込み領域で成功に応用された、缶入れから積み重ねまでの一体化ラインのプロジェクトの設計製作、組立、調整まで全力を尽くした、国内の有名な食品調味料、医薬品工場、アルコールドリンクに丸生産ライン設備の設計、製作、組立、調整を提供した。お客様より高評価をいただき、それによって第2世代ロボットパレタイザーを市場に投入し、該当製品は7通の特許証書を獲得致しました。


●2010年で遼寧省委員会、省政府から「全省民営企業スター」、中国ハイテク企業の名誉称号をいただき、金州新区の知的所有権試行企業になっており、台灣企業と連携して、台灣原産高速製函機を代理社になっており。該当製品は中国大陸で唯一の総代理になっており。安定生産毎分間30、40、45、50ボックスが生産可能な高速製函機を開発された、4軸デルタロボットが正式に市場投入した、お客様より高評価をいただきました。


●2011年で国家製薬装備業界協会の会員になっており、日本大王製紙株式会社に専用製函機を提供しており。長期的な合作関係を頂いた。ポリオワクチン瓶製品や軟包材品の自動箱積み込み機及び自動パレット積込み機は7通の特許証明書を獲得した。多関節ロボットの開発領域にも著しい結果を出来て成功的に市場に投入されました。


●2012年で日本IHI会社の中国地域では唯一の総代理権を取得した、日本IHI会社と当社連携して立体自動庫プロジェクトを行っている、垂直搬送機システムより完璧に開発されて市場に投入致した、更にAGV無人車を開発され、量産を始まった。自動化設備及びロボットERP制御システムの開発にもいっそう広げることに成功致した製品は3通の特許証書を獲得致しました。新工場敷地3.2万平方メートルの工業団地の基礎建設プロジェクトが正式に始まりました。


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